J-SLASH

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J-SLASH
出身地日本国旗.png日本 渡米しちゃうかもよ
ジャンルロックンロール
ブルースロック
ハードロック
※つまり純ロック
活動期間1998年 - 現在・未来
レーベルPULLUP RECORDS
SILVER RECORDS
SWEEP RECORDS
公式サイトReal Rock Revolution
メンバー高辻八大ボーカルギター
高辻了二ベースギターボーカル
栫井賢一ギター
旧メンバー山本ひろし
堤わたる

J-SLASH(ジェイ・スラッシュ)は日本発の、ロックバンドである。1998年結成、現在も活動中。

シングルの『ACTION』は象徴的かも。この耳パンチ、たまらなくROCKなのでROCK好きにはたまらない。
2018年、ライヴのステージで解散発表を行ったが、そのときファンには紳士的な約束を。最後のライヴと最後のシングルのリリース。
翌年、『ダイヤモンドなんとか号』に対して、日本国の港湾に停泊許可を出したことで・・・2020年明けから世界が天変地異。ステイ・ホームの時期の間にJ-SLASHの音楽が止まるわけがない。ラストのライヴとシングルが楽しみだ。

J-SLASHのアルバム【FIRE】をカーステレオに入れておくと、国道2号線も175号線も、カリフォルニアの道路になる。

(ステージ前で耳も目も心も奪われる)

概説[編集]

ロックの主軸エレメントからぶれない楽曲を生み、クラシカルなバンドの音(こえ)を響かせる。ロック誕生に至る経緯を深く遡り、JAZZ・ブルース・ブルーグラスなどが長きに亘り融合されて、Rock'n'Roll が生まれた、生みのアメリカの音がするバンドである。ギター・ベース・ドラムス・ヴォーカルと、基本編成の、骨のある気持ちよいバンドのRock が鳴る。愛を表現する詩の数々は、美しく紳士的。でも甘いバラードではなく、Rock で鳴ることからもぶれがない。メンバーがそれぞれのパートのパートリーダーとして奏でる音声は、なにも足せず、なにも削れない完璧なバランスで楽曲が構成され、ステージで新鮮にパワフルに開封する。

もうBOOWYが演歌に聞こえたりする。

略史[編集]

1998年アルバム『Rock Street』で結成同時デビューの動力があった。

プロモーションでトラックがステージの屋外抜き打ちライヴで斬新なデビュー通知。

これが業界にヒントを与え、追ってベテランのタレントやミュージシャンらが同様のライブを実施、そこで社会現象的な騒ぎも多少は出たが、似た閃きの2回目以降の出来事は、同じ新しさを抜き打ちで放つ途中で、交通課が出動して芸能ニュース方面で報じられた。

J-SLASHは、ライブが主軸のバンドとしての活動を長く続け、媒体作品は4作品のリリース。もう一枚が出る予定。実は20周年記念ライヴのステージで、解散が発表されている。節目として締めくくる。近未来計画が生まれた可能性かな。これ書いて加筆の仲間を探している人物は女性だが、ROCKはオトコの音楽だと思った。

デビュー10周年目、15周年目を迎えた時点においても、一切の譲りがなくRock を追及し続けてきたJ-SLASHは、生み、披露するまで一括で成す音楽家。ロックのルーツを引き継いでなお、流行の影響を受けず、日本国内には少なくなったクラシカルなスタイルのロックバンド。民族受け狙わず、ロックの背後の歌謡曲的な匂いなく、折衷ハイブリッドもなく、リズム・旋律・和音などのROCK純度が高い。ポップスとのボーダー付近から遠く、声と楽器と電流で鳴り響く。ライヴがグラヴァティを持つバンド。名奏者も迎え入れてきた。

ディスコグラフィ[編集]


(聴いてしびれた、気絶した、目の前で聴いて即買いした仲間いるでしょう)
(ぜんぶ持ってる仲間/キャーっと盛り上がりましょう!!)
※ 私の知人の若者がこれからギターを買う予定です
※ネット検索だけで調べたつもりの人類よ/情報技術プログラミング講義を有料で開講する

外部リンク[編集]