ウィキペディア

出典: 謎の百科事典モドキ「エンペディア」

ウィキペディアには「ウィキペディア」の項目があります。
アンサイクロペディアには「ウィキペディア」の項目があります。
この記事「ウィキペディア」はMediaWikiプロジェクトとして、ウィキペディアのパロディサイトコレクション百科であるウィキパロディにも同じ項目が掲載されています。

ウィキペディア (Wikipedia) とは、MediaWikiプロジェクトの中で最も有名なフリーのオンライン百科事典Wiki。アクセスランキングが20位内に入っており、語句を検索にかけるとその記事名があれば上位にその名が入ってくる。"Wikipedia"は、Wikiとencyclopedia (百科事典の意) の合成語である。各国のウィキペディアの頭文字が書かれた、球体ジグソーパズルのロゴマークが印象的。調べものをする時にも使われる。

目次

概要

2001年1月15日にジミー・ウェールズラリー・サンガーによって英語版が発足し、日本語は2001年5月20日に運営を開始した。その後も多くの言語へ展開し、2008年6月1日現在は264言語で執筆が行われている。オープンプロキシなどの投稿ブロック対象となるものを除き、誰にでも記事の作成・編集ができ、現在も記事が増加し続けている。

また、ウィキペディアは、インターネット上の数ある百科事典企画の中で、最も精度が高いと言われ、知識の高い開発者等が便利なテンプレートやウィキの機能を開発し続けている。更に最近では、新しいインターフェースが導入され、2009年頃はベータ版として試行される形で利用されていたが、2010年頃になってからは、ウィキペディアを表示した際には初期状態からこの新機能の状態で表示される形になった (現在は前の状態に戻せるようになっている) 。

近年では、日本におけるウィキペディアの知名度は60%を超えるとされ、更に英語版ウィキペディアの信憑性は、ブリタニカ百科事典とほぼ同等である事が米国の通信社の調査から判明しているとの事である。

基本方針

前述の通り、記事の編集は誰にでもすることができるが、「中立的な観点」で記事を書くようにしている。独自の調査を載せないことや、著作権侵害をしないことも基本的な方針であり、百科事典としてふさわしくない記述があれば改善される。また、頻繁に発生している荒らしに対しては、管理者(記事の削除、投稿ブロックなどの権限がある登録ユーザー)が徹底して投稿ブロックするようにしている。

問題点

ウィキペディアは、人々から調べものとして利用される百科事典としては、非常に問題が多いと言われ、それらの問題からウィキペディアを批判する内容の書籍も出版されている[1]

悪用されやすい
誰にでも書き込めるという点から、荒らしや広告利用 (いわゆるスパム投稿) 、犯罪予告、名誉毀損、誹謗中傷が書き込まれることがある。この問題点に関連して、ウィキペディアでは過去に、サイト上の平野綾の記事における記述上で、「死ね」という語句が約6万5000回以上連続して追加される編集がなされた事があり、様々なメディアで話題となった。
記述されている内容の信頼は、閲覧者に委託される
記事に対する査読制度がないため、問題のある箇所はコミュニティーの自己管理で解決されることに委ねられている。また、ウィキペディアにおける明らかに誤った記述は殆どの場合5分以内に除去されるというのが調査により分かっているが[2]、ウィキペディアは編集内容がそのまま誰の承認も無くネット上にそのまま反映される為、誤った情報等が追加されてもそれが除去されるまで、必ず誰かの目に付く事から人々に誤った知識を広める原因ともなりえる事から問題となっている。
編集合戦
意見対立が発生しやすい記事においては編集合戦がしばしば起き、一時記事の保護がされることもある。
責任の所在が明白化されていない
ウィキペディアは編集の責任を負う組織が無く、少ないボランティアグループがその窓口となっている。

関連項目


この項目「ウィキペディア」は、まだ書きかけ項目です。加筆編集してくださる方を求めています。 (Portal:スタブ)
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